よくお寄せいただくご質問と回答

新築木造住宅の81%が軸組工法
日本のように四季による温度変化が激しく、雨や湿度の高い気候の中では、断効果が高く適度に湿度を調節してくれる「木造住宅」が最適です。最新の調査で は、新築木造住宅の約81%が軸組工法で建てられています。正しい材料を選び正しい施工をすれば、地震に強く、百年以上暮らせる家を造る事が可能です。

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木造住宅は火に強いのか?

木造住宅に使用されている木にはさまざまな特長がありますが、意外にも「熱に強い」という性質があります。厚みがある木材は、燃えたとしても表面だけが炭 化して、中心部までは火が及びません。火災の場合、鉄骨の建物は急激な強度低下により、構造体の倒壊という恐れがありますが、木材は万一の火災にも強く、 住宅の材料として最適な素材といえます。

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木造建築は腐りやすいのか?

世界でもっとも古い木造建築として、世界遺産に指定されている奈良の法隆寺。飛鳥鳥時代より1300年を経た現在もなお、その力強い姿を私たちに見せてくれています。「木材が腐る」というのは、本当はその木材に腐朽菌が繁殖した状態をいいます。腐朽菌の繁殖条件は3つ
・気温が20度~35度程度であること。
・湿度が80%以上であること。
・木材中の水分(含水率)が20%以上であること。
これら3つが揃ったときに腐朽菌は繁殖します。我が国の気候では、気温と湿度の条件は避けられません。しかし、古来より多くの木造建築物が現存しています。日本の木造建築の伝統は、木は決して腐りやすくないことを教えてくれています。

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