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時代にのまれるな
時代をつくれ

たった1度の人生を、どう生きるのか。
誰かがつくった今の時代を、
ただなんとなく生きるのか。
それとも、時代をつくる側の人間として、
夢を見据えて生きるのか。

人類の歴史の中で、どんな時も、
夢をもった人間たちがリーダーとなって、
新しい時代をつくってきた。

Nakaniwaには、
そんな『次世代リーダー』育成のため、
圧倒的成長を実現できるフィールドと、
全社を挙げて人財を育てる決意がある。
今ここから、
自分史上最高の『熱狂時代』を生きていこう。

MESSAGE

一人一人が
経営者意識を

創業当初から経営者マインドを持つ
リーダーを育てたいという企業風土が
Nakaniwaには根付いています。
1993年から続くNakaniwa。
第二創業期のNakaniwaには
次の歴史を作るための
チャレンジングなフィールドが溢れています。

PHILOSOPHY

志」を高く持って
偉大なる会社の歴史
自分の歴史を
作っていこう

Nakaniwaは少数精鋭をモットーとし
どのような局面に対しても臆せず
全てを好機到来と捉え
挑戦する燃える人間集団である。
新たにスタートする社会人人生、
あなたはどのように生きますか?

人を知る

総務部 林

地図に残る仕事を

●学生時代の夢

学生時代の自分に刺激を与えてくれたのがメイクやファッションだったので、将来は人を美しくする仕事がしたい!と思っていました。そのために学生時代はとにかく資格を多く取得したくて、メイク、ネイル、色彩、エステ、アロマテラピーなどの美容や接客マナーなどを学び、2年間で6つの資格を取りました。今の仕事に直接関係はしない資格もありますが、あの時の頑張りは“やればできる”という成功体験です。

●なぜ中庭住宅へ入社したのか

学校を卒業してすぐ化粧品の会社に4年程勤めましたが、遠くのお店を任せられていたということもあり、帰宅すると夜の11時近いということもよくありました。仕事は好きだけど、この先何年、何十年と務めていくと思うと不安もありました。そんな時に、創業時から中庭住宅の経理をしていた母の誘いでこの会社に入社しました。自分がやりたいことをがむしゃらに頑張る時間も素敵だと思いますし、自分のライフワークバランスに合った会社や職種を選ぶことも、働きやすさ、続けやすさとしては大切なので、どちらの選択をするかも自分次第だと思います。

●入社してからの挫折

はじめは展示場の事務として入社しました。お客様に展示場内をご案内する機会もありましたが、住宅の知識がなかった私はどう説明していいのかわかりませんでした。前職はある程度知識をつけた状態で入社したのでそれなりに自信もありましたが、正直この仕事には向いてないなと思っていました。ただ、職場の人がとても優しかったので、当時一緒にお仕事させていただいていた営業部の皆さんから会社のこと、住宅のことを教えていただき、和気藹々とした雰囲気の中で楽しく続けてこれたと思います。営業部の皆さんには今でも感謝しています。

●入社して成長を実感できたこと

請求書や振り込みなど数字の正確さが求められる仕事でありながら、お客様が来られたり、クレームやアフターメンテナンスのお電話があればすぐに対応しなければならず、他にも予定になかった業務を頼まれることもよくあるので、仕事が同時進行になってしまうことが多いです。なので、どうしたらもっと正確かつ生産性を高めて時間を作れるかを常に意識するようになりました。特に年末の業務は普段の月の倍あってハードですが、きちんと段取りを組んで時間内に終えられると達成感があります。

●この仕事の醍醐味

何もなかった場所に一から自分たちが考えたものが作り上げられ、地図に残っていくことだと思います。お客様ひとりひとりのご要望に応えた注文住宅、いわゆるオーダーメイドですので、まったく同じ家は存在しないですし、大きなスケールでものづくりをしてみたい!と思われている方にはぴったりなんじゃないでしょうか。一生に一度のお客様のマイホームづくりのお手伝いは責任は大きいですが、そのぶんやりがいも感じられる仕事だと思います。

●最後のビジョン

「事務という枠にはまらずチャレンジしていきたい」

今の業務だけでなく、もっと広い分野で仕事ができたらいいなとはずっと考えています。コロナ禍でお客様がご来場しづらい環境なのであれば、インスタのフォロワー数をもう少し増やせられればライブをしてお客様と繋がりがもてればいいんじゃないかなんて思ったり、自分も勉強すれば今の仕事をしながらでも他部署のお手伝いができるんじゃないかとも思ったり。実現できるのかわかりませんが、中庭住宅なら色々なことに挑戦させてもらえる気がします。

総務部 林

設計部 下野

設計のプロフェッショナルへ


●学生時代の夢

3歳から水泳教室に通い、全国大会に出場し、高校・大学は水泳の推薦で入学しました。将来は、水泳関係の仕事に就こうと思っていました。

●なぜ中庭住宅へ入社したのか

知人の紹介でセトラ宇多津展示場へ事務員としてアルバイトに行ったことがきっかけす。そこでお客様の人生に深く関わることができる住宅業界に興味を持ち、中庭住宅に入社させて頂きました。

●入社してからの挫折

正社員として入社後は、設計部に所属し、CADオペレーターという仕事に就かせて頂きましたが、
今まで水泳一本でやってきたため、CADオペレーターの仕事は初めて覚えることが多く、大変苦労しました。

●入社して成長を実感できたこと

CADオペレーターとして入社した時のことを考えると、今では図面作成を担当させて頂けるようになり、とても成長したと感じます。

●この仕事の醍醐味

私は、CADオペレーターになり仕事をしていくなかで、集中して何かに取り組むこと、そしてデザインを考えることが得意なことだと分かりました。やりがいのある今の仕事がとても楽しいです!

 

●最後のビジョン

「設計のプロフェッショナルになる」

設計部の先輩方のような、高いレベルまで上がっていきたいです。周囲から質問を受けても、ちゃんと説明や対応ができるような、頼られる人になっていくことが私の目標です。

設計部 下野

設計部 山下

多くの人の夢をかたちに

●学生時代の夢

将来モノづくりをしたいと考えたいた私。漠然としていた想いは中学生の頃に家を建てる仕事がしたいと明確な夢になりました。

●なぜ中庭住宅へ入社したのか

中学生の頃に家を建てる仕事が夢になり、高知県の高等専門学校 建築学科へ進学。卒業後は香川県に戻ると決めていたところ、担任の先生が「香川で木造住宅をやりたいなら中庭住宅がいいんじゃない」薦めてくれました。

●入社してからの挫折

プランナーとしてスタートした頃、確認不足で打合せをしていた内容では建てられない

という事が分かり、内容・金額等を変更して建てることになりました。その時にまだまだ知識が足り

ないという事を痛感し、さらに成長しようと決意しました。

●入社して成長を実感できたこと

社員の皆さんに私のプランで契約が取れたと言ってもらえた時や、お客様に「あなたが担当で良かったよ」と言われたことです。その一言でこの仕事のやりがいを感じました。また、プランナーになる前はお客様ときちんと話せるかなと不安がありましたが、やってみたらできるんだと自信が持てるようになりました。これからも中庭住宅で色んなことに挑戦していきたいです。

●この仕事の醍醐味

公共の建物やビルとは違い、実際にお住まいになるお客様の顔を見て、お客様に寄りそって一緒に一つのお家をつくっていくことができるところです。

●最後のビジョン

「多くの人の夢をかたちにする」

もっとたくさんの知識や経験を積んで、より多くのお客様の夢をかたちにするお手伝いをしていきたいです。

設計部 山下

営業統括部長 田中

時代を担う橋渡しを

●学生時代の夢

小さい頃は会社員になるのが夢でした。大学生の時に証券マンになりたいと明確な夢に変わり金融業界で働きました。そして実はその裏でひそかに大きな夢があったのですが、それはエコノミストになることです。経済学・統計学といった分野に深い関心を持っていて専門的な人間になりたかったのです。あとは評論家としてテレビにコメンテーターとしてでれないかなという考えもありました^^;。夢は大きく!夢で終わらないかもしれませんからね。

●なぜ中庭住宅へ入社したのか

転職する際にまず、形あるものではなく形の無いものの提案業に携わりたいと考えました。そして人生で一番大きな買い物である家づくりのサポートをするアドバイザーになり、大きな喜びを共有したいと思い住宅会社に入社しようと決めました。探している中で転勤もなく地元企業で安定している会社、それが中庭住宅との出会いです。

それまで培った知識や自分のいろんなことに興味を持てる好奇心旺盛な面は中庭住宅に入ってとても役に立ちました。また自分自身の感性や人間力、思いやりや気配りなど営業職をする中で身に付きました。いまでは私にとって営業職は天職だと言えます。

●入社してからの挫折

入社してから3年目に中庭住宅の単独展示場を徳島県に出しました。香川県では地元企業として実力があり、多くの人に知られていて売り上げも良い中庭住宅です。しかし徳島県では全く売れませんでした。その時に自分自身の力だけでは販売が出来ないのだと分かり残念に思いました。その後1年で徳島県での販売を諦め、地域に愛される100年続く会社を目指すようになりました。

●入社して成長を実感できたこと

販売するという気持ちから、お客様の立場に立ってお客様を想いどういう風に人生で一番大きな買い物である家づくりのサポートをするかに変わったことですね。お客様に喜んでいただけることを第一に!と気持ちの面で成長を実感できました。

●この仕事の醍醐味

お客様が自分を信頼してくれて、大切な家づくりをまかせてくれることです。やはり大きな買い物なだけあってお客様も不安が募ると思います。その不安を解消して、ストレスフリーな家づくりのサポートをするのは非常にやりがいを感じます。相手を思うことで自分の人間力も高くなりますし、人生観が壮大なものへ変わると思います。幸せになってほしいと心から思える、これって自分の幸せにもつながると私は考えます。とにかく醍醐味と言えば、心身共に成長し続けることができることですね。

●最後のビジョン

「いろんな知識を学び続ける」

会社の役員としての立場で言うと、100年続く会社になれるよう人材育成やリクルートを通じてこれからをより良く変えていきたいです。社歴の長い人たちが増えて、高年齢化してきたので次の世代に繋ぐ橋渡しの一人として頑張っていきたいです。また個人的な話をしますと、老若男女だれとでも話せる知識や雑学をさらに身に付けたいと思っています。いろんなことへの関心はまだまだ止まらないので学び続けたいのです!

営業統括部長 田中

営業部 辻

どんどん大きくなっていく私の夢


●学生時代の夢

自分が何がしたいのか何をやればいいのか全く分からなっかたので夢はありませんでした。夢が無いので大学もどこに行けばいいかわからず、担任の先生が言うとおりの大学にいきました。

●なぜ中庭住宅へ入社したのか

大学で建築デザインを学んでいました。はじめは建築に興味を持てませんでしたが、アルバイト先で一級建築士の方と出会ったのががきっかけで、私も本気で学んでみようと気持ちが変わりました。そしていつしか当たり前のように、就職先は建築関係に行きたいと考えるようになっていました。

中庭住宅を選んだ理由を簡潔にいうと「社風の良さ」です。地元企業であることなどさまざまありますが、私は人間関係が良くなければ会社に長く勤められないと思っていたので、中庭住宅のような雰囲気の良い会社へ入社したいと考えました。

●入社してからの挫折

上司から言われる言葉が理解できないこと。素直なつもりや、分かっているつもりなど、「つもり」なだけだったと感じた時がありました。大学で色々学んできたつもりが全然身についていなかったんだと残念に思います。また、いざ接客というときに、上手く接客できず、私は営業に向いてないのかなと葛藤します。言いたいことがなかなか表現できない、思い通りにいかない、と考える日々でした。

●入社して成長を実感できたこと

まだまだ成長を自分自身感じられないのが本音ではありますが、何事にも素直に感謝の気持ちを持てるようになりました。

●この仕事の醍醐味

お客様の笑顔を見れること。お客様の夢を身近に感じられること。

●最後のビジョン

「普通を変える!」

今の私のビジョンは”普通に幸せに生きること”です。仕事を着実とこなし、着実と結婚して・・・と普通を描いているのですが。最後には、普通を変えてちょっと冒険してみようかなと思うのです!

営業部 辻

数字で見る
Nakaniwa

どんな人が働いてるの?
男女比は?社長の好きなところは?など
Nakaniwaをグラフでご紹介します。

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OUR WORK

仕事を知る

理想を実現するための家づくりを
「0→1」で作っていきます。
非常に高いスキルが求められる仕事では
ありますが、
この仕事に慣れてきた時には
他の会社で働く同年代とは
圧倒的な差がついています。

Nakaniwaメンバーが手掛けたプロジェクトの数々。
どのような想いでプロジェクトに立ち向かったのか?
そしてどんな挫折があったのか?
挫折を乗り越え待っていた景色とは?
志に向け挑戦をしたプロジェクトの数々をご覧ください。

SDGsへの取り組み

Nakaniwaは、SDGsを持続可能な社会を実現するための
世界の共通課題であり、社会的責任として取り組むべきものと捉えています。
Nakaniwaが経営理念に基づき、推進してきた事業は
まさにSDGsの達成に繋がるものであり、
Nakaniwaの持続的成長の源であると考えています。

コース紹介・選考フロー

採用のコースをご紹介。
Nakaniwaには最短距離で成長をしたい人に向けた
「経営者育成研修コース」を新たに開設。
誰よりも成長をしたい方、是非門を叩いてください。

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