家を建ててから気づいた!意外と大事だったこと5選
家づくりでは、間取りやデザイン、キッチンやお風呂など、目に見える部分に目が向きがち。
でも、実際に暮らし始めてみると、
「ここ、もう少し考えておけばよかった!」
「これが意外と大事だったんだ…」
と気づくポイントもたくさんあります。
今回は、家づくりを考えている方にぜひ知っておいてほしい、暮らしてから気づきやすい“意外と大事なこと”を5つご紹介します🏠✨

01|コンセントの「数」より「場所」

コンセントは、たくさんあれば安心……と思いがち。
もちろん数も大切ですが、実はもっと重要なのが「どこにあるか」です。
例えば、
・掃除機を使いたい場所
・スマホを充電したい場所
・キッチン家電を置く場所
・テレビやパソコンを置く場所
・季節家電を使う場所
など、暮らし始めてから「ここに欲しかった!」となることも。
家具を置いた後のことまでイメージして、実際の暮らしを想像しながら配置することがポイントです。
02|「ゴミ箱の場所」も意外と重要

家づくりで意外と後回しになりやすいのが、ゴミ箱。
でも、毎日の生活で必ず使うものだからこそ、置き場所はしっかり考えておきたいポイントです。
キッチンなら、
「ゴミ箱を置いたら通路が狭くなった」
「ゴミ箱が丸見えなのが気になる」
なんてことも。
あらかじめゴミ箱のサイズや数を想定して、収納の一部として場所を確保しておくと、暮らし始めてからもスッキリします。

03|「洗濯物をどこでたたむ?」まで考える

洗濯は、
洗う → 干す → 取り込む → たたむ → しまう
までがセット。
「洗濯物を干す場所」だけを考えるのではなく、その後どこでたたんで、どこに収納するのかまで考えておくことが大切です。
例えば、ランドリールームの近くにファミリークローゼットを設けたり、作業スペースをつくったり。
洗濯動線を短くするだけでなく、“洗濯の一連の作業”をどうラクにするかを考えると、より暮らしやすい住まいになります。
04|「照明スイッチ」の場所

照明そのものは考えていても、意外と忘れやすいのがスイッチの位置。
「部屋に入ってからスイッチを探す」
「ここにもスイッチがあれば便利だったのに……」
ということがないように、普段どこから部屋に入って、どこへ移動するのかを考えておくことが大切です。
例えば、寝室ならベッドに入ってから照明を消せるようにするなど、生活の動きをイメージすると便利な場所が見えてきます💡

05|「何を置くか」だけでなく「何も置かない場所」

最後は、少し意外なポイント。
家づくりでは収納を増やしたり、家具を置いたりと、「何を置くか」を考えることが多いですよね。
でも実は、あえて何も置かない場所をつくることも大切です。
家具を置きすぎず、視線が抜ける場所をつくったり、窓の前を空けて外の景色を楽しんだり。
何もないからこそ、空間が広く感じられたり、暮らしにゆとりが生まれることもあります。

家づくりは「完成した家」だけを考えないことが大切

家づくりというと、
「どんな家にしたい?」
「どんなデザインにしたい?」
と考えることが多いですが、本当に大切なのはその家でどんな暮らしをするか。
家具を置いたらどうなる?
朝起きて、どこを通る?
洗濯物はどこへ運ぶ?
夜はどこで照明を消す?
そんなふうに、実際の暮らしをイメージしてみると、間取りや設備の見え方も変わってきます。
「建ててから気づいた!」を少しでも減らすために、完成後の暮らしまで想像しながら家づくりをしてみてくださいね😊
中庭住宅では、設計士と一緒にご家族の暮らし方に合わせた住まいをご提案しています。
実際の家を見ながら、「こんな暮らしがしたい」を探してみるのもおすすめです🏠✨