筋トレの冬☃
寒い日が続いていますね！
前回に引き続き筋肉自慢です（＾ｕ＾）
ここしばらくはだらーっと鍛えていましたが今年はまじめに増量＆減量を行おうと意気込んでおります！
とりあえず、ぷくぷくになっていきますがお会いする皆様、暖かく見守って下さい(._.)
IC☆M
お目汚し、失礼いたしました！
セトラ高松平屋のペレットストーブ点火！
2022年1月23日
今日は、セトラ高松総合展示場でパンフェスタ開催していました。
私はその応援で、平屋展示場へ・・・昨日からの寒波で極寒の雨もよう！
たまらずペレットストーブを点火させました。
By 企画部 田井照仁
母子のHappy event …ｳｿみたいなﾎﾝﾄの話…
香川県、まん延防止等重点措置が実施されました…皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本年も何卒よろしくお願いいたします。mamaICでございます。
1年間頑張ったご褒美に♡
先月大阪へお出かけを。
何年ぶりだろう…USJ
たしか2年ぶりであろう…好きなｸﾞﾙｰﾌﾟのﾗｲﾌﾞ
これはつい先月の話…大阪1日のｺﾛﾅ感染者数1桁…
いまやうそでしょ…
ﾗｲﾌﾞ動員人数も開演数日前に満員入場可能に、それなら先行予約したんだから座席も前へｷﾞｭｯと詰めるはず!と勝手にいい位置を予想していた最中、届いた座席はなんと神席♡♡♡
ｾﾝﾀｽﾃｰｼﾞから数m、なんとﾄﾛｯｺは目の前2～3mのところを回るじゃないですか!!
今までのﾗｲﾌﾞでは豆粒のようなｻｲｽﾞでしか見られなかった人たちが手が届きそうなところで立って歌って、踊っているなんて!
目が合いながら目の前を通り過ぎていくのを現実として受け止められず、これは夢か?幻か?「ｳｿ、ﾏｼﾞ、ｷｬｰｰ」と叫びまくりのﾐｰﾊｰmamaIC。
もしかしたら私以上に好きかもしれない母はさすがです、どうやら頭の先からつま先までｶﾞﾝ見したようで、「肌が綺麗やったわ～、色が白かったわ～、ﾃﾚﾋﾞで見るより細いわ～、鼻も高くて横顔もすごい綺麗やったわ～、やっぱりｶｯｺいいね〜」と大満足だった様子。
これも一種の親孝行か!?とほんの少しﾊﾅﾀｶ♪
続いて…息子の冬休みの話…
これまたうそでしょ…
友達とﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸでﾂｰﾘﾝｸﾞへ行くと…徳島へ…と突然言い出だされ
正気ですか??と唖然とするmamaIC。
自分でGoogleﾏｯﾌﾟで道と距離と時間を調べて大丈夫大丈夫!と言い張る息子。
いまや息子の物と化しているﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸを乗り回し秘かに県内遠出をしていたと聞かされ、何事も経験か～と自分自身に言い聞かすmamaIC。
前日にはﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸのﾒﾝﾃﾅﾝｽをし、お守りも付けてやりーの。
無事に帰ってこい、とまだかまだかと待っていたところへ帰還した息子。
大坂峠のあの坂をﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸを押して歩いて上がり、乗って下っての片道5時間半、ゆめﾀｳﾝ徳島への往復140ｷﾛ。
道中ｲﾉｼｼが横たわっとったわ、やれ足がﾊﾟﾝﾊﾟﾝや、お尻がいたいわ、お土産話をしてくれる息子。
少しだけ逞しくなったかなぁと感心するmamaICの横で「二度と行きたくない!」と一言。
そらそうだ(^_^;)
さらにこれまたうそでしょ…
骨折した右手にかれこれ2～3ｹ月、ｷﾞﾌﾞｽを巻いていた息子。
ようやくｷﾞﾌﾞｽも取れあらわになった右手を見てﾋﾞｯｸﾘ!
まさかの剛毛がﾜｻﾜｻ…ｵｯｻﾝ化してるではありませんか…(世のｵｼﾞｻﾏお許しを)
先生曰く、ｷﾞﾌﾞｽで擦れることから手を保護するために生えてくるらしい…
少しづつ薄くなるとのことですが、まだこの状態ですけど～
絶対骨折だけはしたくない!と心に誓ったmamaICでした。
とりとめのない内容となりましたが…
先日、2年ぶりにｴﾝﾄﾘｰしていた丸亀ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ大会も延期発表されました。
なまけていた体に鞭打って計画的に練習してきただけに、少し腑抜け状態のmamaICではありますが、
また1年先を目標に、自身の体力維持と、筋力UPの為にがんばろっと。
まだまだ今年も大変な状況は続きそうです…
どうか皆さまにとりましてHappyな一年となりますように…
絶景の瀬戸内海
ゲストハウス庵治から絶景の瀬戸内海の風景です。
しばらく眺めておりますと、船の行き交う様子も見ることができます。
ただいま完成見学会（１月２３日まで）を開催中です。
眺めの良い２階にLDKがありゆったりくつろげます、ぜひお越しください！ 企画部・植田
寒ーい日は、薪ストーブが最高です！
寒中お見舞い申し上げます
寒ーい日は、薪ストーブに癒されながらビールを頂くのが最高です。
コロナ禍のなか、自宅で過ごすことが多くなり皆様は如何お過ごしでしょうか？
我が家では、10年前に薪ストーブを導入依頼あたたかなストーブ生活を満喫して
おります。時には、焼き芋やピザを焼いたりダッチオーブンで肉を焼いたり楽しみが
いっぱいです。By 企画部 田井照仁
