先日、直島に行ってきました。
フェリー乗り場から１５分くらい電動自転車を漕ぎながら、色んな所を巡りました。
一番印象的だったのは、真ん中の写真の家プロジェクトの「南寺」です。
家プロジェクトとは、、直島・本村地区において展開するアートプロジェクトで、
点在していた空き家などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものをアーティストが作品化しています。
7軒あるうちの「南寺」は安藤忠雄が設計し、中に入ると目を開けているのに何も見えない真っ暗の空間が広がって、、、、
これ以上はネタバレになるので、気になった方はぜひ行ってみてください！！
IC池上
近所のホームセンターで断熱材を購入してきました。
夏になると２階が耐えられなくなるほど暑くなるので、節電の為にもなるべく分厚い物を入手して屋根裏に置いてみます。
↓こちら、１枚１枚はすごく軽いのですが、屋根裏に運び入れるまでが大変で筋肉痛になりました…。
でも、これで今年の夏は乗り切れるかな⁉
TU
4/24・25
セトラ宇多津展示場、上棟いたしました！
1日目はあいにくの天気でしたが、2日目は雲一つない晴天でした☀
香川県産ヒノキが青空に映えますね～
初めてのコラボ商品ということ色々大変なこともありましたがやっとここまで来れました。
協力していただいた周りの皆様に感謝ですm(_ _)m！！
そして完成までよろしくお願いいたします！
皆様に愛される展示場になりますように(*^^*)！
IC☆M
遅咲きの桜もすっかり葉桜となり、一気に夏到来となりそうな暑さですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、わたくし走り始めてかれこれ6年程になるでしょうか。
走るからにはﾏﾗｿﾝ大会出場を目標に、と2019年に小豆島ﾀｰﾄﾙﾏﾗｿﾝ大会10ｷﾛ挑戦、2020年に丸亀ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ大会21.0975ｷﾛに挑戦してきました。
完走できたことが嬉しく、よし!練習を重ね毎年ﾀｲﾑを縮めていくぞ!と意気込んだ矢先にｺﾛﾅ禍となり2年連続大会中止に…
2023年は家庭の事情で参加を見送ったため、今年4年ぶりの再挑戦、第76回丸亀ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ大会へ参加してまいりました。
前日まで結構な雨で当日も雨予報、ｶｯﾊﾟを着て走るのを覚悟していたところ…”神様ありがとう” いい感じの曇りで風もなくｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝ最高でした。
高校卒業30周年同窓会で久しぶりに会った同級生にﾏﾗｿﾝ部へ是非～とお誘いをもらってからようやく合流することができた今年。
4年のﾌﾞﾗﾝｸでﾄｰﾝﾀﾞｳﾝしていた気持ちに喝を入れ、ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝUPできたのは皆のおかげ。初ﾁｬﾚﾝｼﾞした4年前とは違った充実感満載の一日を過ごせたことに感謝♡
20ｷﾛ過ぎ、ｽﾀｼﾞｱﾑはもう目の前。
笑顔でﾋﾟｰｽする姿に「余裕や～ん」と言われたけれど、実は鉛のように重くなってる足を必死で持ち上げ、力を振り絞ってﾋﾟｰｽしている姿(笑)
「数あるｽﾎﾟｰﾂの中でもﾏﾗｿﾝにはまぐれがない、頑張ったこと、走ってきただけの結果でしかない」
ﾏﾗｿﾝを勧めてくれた弟がいつも言ってる言葉。
本当に一流選手がﾀｲﾑを1分1秒縮めることって日々のすごい努力の賜物なんだなぁと改めて感服しました。
そんな一流選手の話とは程遠いmamaICのマラソン。なかなか中級～上級ﾚﾍﾞﾙへと進化せず…
しかも昨年は何かとﾊﾞﾀﾊﾞﾀしていたこともあり、前回より圧倒的に日々の走る時間が短い。
週一のｼﾞﾑ通いがやっとこさの上、筋ﾄﾚ後にﾗﾝﾆﾝｸﾞﾏｼﾝで5ｷﾛくらい走る程度じゃあ…そら…そうです…
とはいえ忙しいを言い訳にするのは何となく好きじゃない性分。ｴﾝﾄﾘｰしてからは大会前3か月の計画を立て徐々に20ｷﾛまで距離を延ばして当日を迎えました。
出場するからには記録更新!を秘かな目標としていたこともあり、前回のﾀｲﾑ2時間21分52秒を1分近く更新できたことを知ったときはﾖｯｼｬ!!と心の中で叫びました(笑)
まだまだﾀﾞﾒﾀﾞﾒのお見せするのも恥ずかしいﾀｲﾑですが、4年間のﾌﾞﾗﾝｸ、その間歳を重ね大人になった体でも、そこは"継続は力なり"、少しずつでも進化してきたはず、ほんのわずかながらも記録更新できた自分を褒めてあげたい(笑)
自分の体のﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄは自分でしかできない、心身共に健康でなければ自身の業務は続けられない、日々そう思うなか、しっかり筋肉をつけいくつになっても走れる足腰を作り続けることを永遠の目標として、ほそ～く、ゆる～く頑張ってまいります。
初夏を迎え体力消耗する時期へと突入しますね、皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
by mamaIC
こんにちは！最近、フィルムカメラで写真をとるのにはまっています！
スマホとは違う味わいがだいすきです.˖٭*
先日浅草にはじめて旅行に行った時の写真です！
まだまだ経験不足なのでうまくとれるようになりたいです。
広報部 T
